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第55期 遊史会55th HISTORY CLUB

第9回 「長州藩はなぜ近代化の旗手と成り得たのか?」

第1回(通算9回)遊史会

演題:「長州藩はなぜ近代化の旗手と成り得たのか?」
講師:森本文規氏(幕末長州科学技術史研究会・事務局長)

9月21日(水)、今期初、通算第9回目の遊史会がクラブ事務所にて16名参加で開催されました。今回は講師として「幕末長州科学技術史研究会」の森本文規氏を外部講師としてお招きし、長州藩が明治初期の我が国近代化の旗手と成り得た秘密を紐解いて頂きました。これまでは漠然としか理解していなかった萩藩の反射炉や大板山たたら遺跡の役割等が実によく理解でき、幕末から明治にかけての長州藩が近代化の旗手たり得たのは軍事的側面のみならず、海外からの技術吸収欲が旺盛で長州ファイブ以外にも実に多くの留学生を派遣していることなど、普段我々が「知ってるつもり」になっていたことを改めて認識させてくれるお話でした。折しも「明治近代化産業遺産群」の一つとして世界遺産に登録された萩市内の遺跡・遺構についての思いが今回のお話で再認識される良い機会となりました。今後も遊史会は歴史を学ぶことによって「知性」を高め、歴史を個人的、公的を問わず活かし、人生の糧とできるような同好会として参りたいと思います。廣畑 雅弘

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