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第59期 シングルモルト研究会59th SINGLEMOLT CLUB

第1回 これぞアイラらしい1本。そして休止期間から蘇った東ハイランドの1本

59期第1回59期第1回

ポートアスケイグ8年
グレングラッサ リバイバル

この度は変則的に遊史会で「空母いぶき」を鑑賞した後に、ADELにて開催しました。一つ目のボトルはポートアスケイグ8年で中身は、アイラ島北部のポートアスケイグの近くにあるカリラ蒸留所が有力ですが、現在までにいくつかの蒸留所が使用されているため確定はできません。味わいはアイラらしい曲者でした。二本目はグレングラッサで、1875年創業、20年以上の休止期間を経て2008年より蒸留を再開。東ハイランドのマレイ湾に面した海沿いに位置し、ハイランドとスペイサイドの境界をまたぐ唯一の蒸留所のもの。1本目に比べると大変飲みやすいモルトでした。いずれもアルコール度数46%程度でしたが、参加者も多くなくいつものようにボトルはすべて飲み切るまではいきませんでした。また時機を見て開催したいと思います。
シングルモルト研究会 会長 尾河 哲彦

第58期 シングルモルト研究会58th SINGLEMOLT CLUB

第2回 ザ・スコッチモルトウィスキー・ソサエティから厳選された原酒2本

VANILLA SNOG AT THE LAUNDRETTE / コインランドリーでバニラと抱擁RUSTY ORANGES / ラスティオレンジ

VANILLA SNOG AT THE LAUNDRETTE / コインランドリーでバニラと抱擁
RUSTY ORANGES / ラスティオレンジ

さる4月8日に今年最初のシングルモルト研究会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止が叫ばれる中でしたので、小人数・貸し切りで実施しました。今回は初めて「ザ・スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティ(SMWS)」のボトルを2種類用意。「アベラワー」と「ブレア・アソール」でした。どちらもアルコール度数は60%近いもので、いつもの40%ぐらいのウイスキーほどのスピードでは進まないようでした。ここSMWSの製品はノンチルフィルター・カスクストレングスが特徴で、すなわち樽出しをそのままというウイスキー好きにはたまらないものです。また機会がありましたら調達したいと考えております。 尾河 哲彦

第1回 クセの強さを検証。アイラvsハイランド

58期第1回

全世界のファンが支持するアイラ伝統の1本ARDBEG(アードベッグ)
ハイランドとは思えないスモーキーさが特徴ARDMORE(アードモアレガシー)

さる11月29日(金)に本年最後のシングルモルトウイスキー研究会を開催いたしました。参加者は一桁人で多少寂しい感じでしたが、飲む量は従来通りでした。まず1本目はハイランドのアードモアレガシーで、抵抗なくスイスイ行けるタイプでした。2本目はアイラ島のアードベッグのリッター瓶で、これまでだとアイラ臭さがクセとなるところですが抵抗なく空いてしまいました。これまでウイスキーにはあまり縁のなかった人も少しづつはまっているようです。しかし比較的安価で美味しいいシングルモルトを探すのもだんだん困難になってきています。現在新年会用を物色しているところです。乞うご期待。尾河 哲彦

第1回 万人向けシングルモルトの極み3種飲み比べ

57期第1回

シングルモルトのロールス・ロイスMACALLAN
(マッカラン)
18の巨大なドラムで系列蒸留所に麦芽を供給GLEN ORD
(グレンオード)
木製ワームタブが自慢の隠れた銘酒GLEN ELGIN
(グレンエルギン)

10月16日(火)、通算で第4回目となるシングルモルト研究会をBAR ADELにて開催いたしました。今回はこれに先立って行われた遊史会の打ち上げも兼ねた開催で総勢10名の参加を得ました。今回の目玉は今期尾河会長より助成金代わりに現物支給された21年物のGLEN ELGINで、まずはこれから飲むことにしました。さすがに21年という年月を寝かせて来ただけあって大変豊潤でまろやか、それでいて奥深い味わいが何とも言えず、あっというまにボトルは空となってしまいました。続いてはSingleton Glen Ord。さすがに21年物を飲んだ後ではその差が歴然としてはおりましたが、こちらもクセのない飲みやすいお酒で、こちらも知らないうちに空になっていました。最後に用意されたMACALLANのハーフ・ボトルですら味わうというよりはもはや“ガブ飲み”に近いような状態だったように記憶しております。今回のお酒はいずれも大変飲みやすくクセのないお酒でしたので、次回はもっとクセの強い、これぞシングルモルトの個性と呼べるようなお酒を用意したいと思っています。
シングルモルト研究会 幹事 廣畑 雅弘

第2回 アイラモルトの真骨頂を味わう

オールドプルトニー12年ラフロイグ10年

ヨーロッパ最大のニシン港といわれたウィックの蒸留所PULTENY(プルトニー)
シングルモルトで唯一、チャールズ皇太子御用達LAPHROAIG(ラフロイグ)

4月30日(火)、平成最後となるこの日に13名の参加者を迎えて行われた通算5回目のシングルモルト研究会。まずは本土最北にして最大のニシン漁港ウィックに位置するプルトニー蒸留所の「プルトニー」は言うまでもなくハイランド・モルトで、かつてはバランタインの主要モルトでシングルとしては販売されていなかったとのこと。続く「ラフロイグ」は今でも麦芽製造をフロアモルティングで行っており、使用するピートボグには海に近いこともあり、ヘザーや苔、海藻等が混入しており、アイラモルトの中では最もヨード臭が強く、薬品のようなフレーバーを持った一品です。前回があまりクセが無く、飲みやすいお酒でしたので今回は比較的日本人にはなじみの薄い強烈なアイラモルトを味わって頂こうという趣向です。しかし、さすがは酒豪で聞こえた萩LCメンバー。用意した2本はあっという間に空になってしまった次第。急遽もう1本を追加して、クラブの事、仕事の事、時事談義と話に花の咲いた研究会となりました。次回はどんなお酒が登場するか、こうご期待。シングルモルト研究会 幹事 廣畑 雅弘

第1回 フロアモルティングを続けるグレンフィディックの大吟醸

BALVENIE(バルヴェニー)

BALVENIE(バルヴェニー)

去る9月21日(木)、BAR ADELにおいて第1回シングルモルト研究会が開催されました。本会は日頃萩市内では市販されておらず、なかなか飲むことのできないスコッチ・ウィスキー、特にその中でも単一蒸留所で製造されたシングルモルトを主として楽しむ目的で発足しました。記念すべき第1回はスコットランド、スペイサイド・ダフタウン地区にあるバルヴェニー蒸留所の「BALVENIE」(トリプル・カスク)を楽しんで頂きました。総勢11名の参加者を得、当会の会長であるL尾河よりオーヘントッシャンの17年物(210本限定52.7度)が振る舞われ、一同、望外の事に上機嫌で盛会のうちに幕となりました。なにしろ初めての事でしたので行き届かないことも多く、色々とご不便をお掛け致しましたが今後は当会の運営方法を検討し、珍しいお酒を楽しんで頂ければと思っております。廣畑 雅弘

第2回 スペイサイド、アイラ飲み比べ対決

GLENFARCLAS(グレンファークラス)

今でも家族経営を続けるリッチでフルーティな酒GLENFARCLAS
(グレンファークラス)

去る11月22日(水)、BAR ADELにて第2回目のシングルモルト研究会が開催されました。このたびは参加人数が前回に比べて少なく、土壇場で参加要請をしたL.守永を含め総勢9名にて開催いたしました。今回のお酒はスコットランド、アイラ島からBRUICHLADDICH(ブルイックラディ)、そしてスペイサイド地区からはGLENFARCLAS(グレンファークラス)、この2本を皆さんで飲み比べて頂きました。アイラの酒と言えば有名なBOWMORE(ボウモア)がありますが、そのボウモア蒸留所の元ブランドアンバサダー、ジム・マッキューワン氏によって復活したお酒です。味わってみた感想ですが非常に清々しい風味があり、魚介系の食事にも合うのではないかと感じました。対するスペイサイドのGLENFARCLAS(グレンファークラス)ですが、こちらは大変深みがあり、かつ濃厚で、ほのかな甘みを感じるお酒で、研究会の人気としてはこちらの方が高かったように思います。今回はL.服部のご次男も特別参加され、少人数ではありましたがおいしいお酒を飲みながらクラブの事やその他個人的な話まで大いに盛り上がった次第です。次回もおいしいお酒をご用意して皆様の参加を多数お待ちしております。シングルモルト研究会幹事 廣畑 雅弘
BRUICHLADDICH(ブルイックラディ)

伝説の男がつくる古くて新しいアイラの酒BRUICHLADDICH(ブルイックラディ)


第3回 キャンベルタウン、アイラ飲み比べ対決

Hazelburn(ヘーゼルバーン)

ニッカ創業者竹鶴政孝が学んだ蒸留所の名を冠したモルトHazelburn
(ヘーゼルバーン)

去る6月19日(火)BAR ADELにて第3回シングルモルト研究会を開催いたしました。今回ご用意したお酒はキャンベルタウンのヘーゼルバーン10年とアイラ島のキルホーマンの2本。ヘーゼルバーンは、かの竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者)がブレンド技術を学んだとされる蒸留所で、第一次大戦後の不況や当時大きな市場であったアメリカでの禁酒法施行などがキャンベルタウンを直撃した結果、竹鶴が学んだ5年後には閉鎖されてしまいました。しかしながらその中でも、地道な製品づくりを続けて生き残ったスプリングバンクがヘーゼルバーンの名を冠したシングルモルトを再発。ノンピートモルトを使用し、アイリッシュウイスキー同様3回の蒸溜を行う方法を採用し、口に含むと、ライムの香りが通った後、はちみつ、バニラ、バターと言った香りが続きます。
KILCHOMAN(キルホーマン)

すべて自家製を目指すアイラ島8番目の蒸留所KILCHOMAN
(キルホーマン)

対するキルホーマンはアイラ島8番目の蒸留所で、2005年創業の124年ぶりに誕生したニュー・フェイス。アイラ島の酒らしくスモーキーでピーティーな、いわゆるヨードチンキ臭が薫る中にも甘みが余韻に残る味。当初の予想通り、飲みやすいヘーゼルバーンが高評価かと思いきや、さすがは萩LC。「クセの強い」キルホーマンですらぶつぶつ言いながらも全て乾してしまうありさま。旨いお酒を存分に味わったせいか?サッカー・ワールドカップ、日本VSコロンビア戦も日本が初戦勝利とのこと。ゲンを担ぐ意味では大いに意義のある第3回研究会でした。
廣畑 雅弘

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