本文へスキップ
萩ライオンズクラブ公式ウェブ・サイト
第59期・活動報告
59th ACTIVITY report
献血活動
日時:7月19日(日) 於:アトラス萩店駐車場
7月19日(日)アトラス萩店前駐車場で、59期最初の事業となる献血活動を開催しました。例年、この時期の開催はありませんが、今年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う血液不足が深刻、ということで、日赤血液センターからのたっての願いがあり、引き受けた次第です。そういうわけで、十分日程を検討する時間もなく、至誠館大学運動部の試合と日程が重なり、当初は人数が揃うか危惧していましたが、蓋を開けてみると、コロナの再燃で突然試合が中止になったということで、至誠館大学の学生さんにも大勢参加をいただき、雨も降らず、一般の人も大勢ご協力をいただきました。結果。102名の受付があり、83名の方が献血をされたということで、血液センターの方も休みなく大変だったようですが、非常に喜んでいただけました。ご協力いただいた市民の皆さん、学生の皆さん本当にありがとうございました。また休日にもかかわらず参加いただいたメンバーの皆さんもご苦労様でした。また献血への声かけや、協力をいただきありがとうございました。今期はあと2回あります。引き続きよろしくお願いいたします。
保健福祉厚生委員長 登城 宏司
秋の全国交通安全運動街頭指導
期間:9月21日(月)~30日(水) 於:市民活動センター「結」交差点
秋の全国交通安全運動街頭指導が9月21日(月)~30日(水)の期間実施されました。期間中は市民活動センター「結」交差点にて明倫小学校児童をはじめ中・高の生徒とあいさつを交わしながら清々しく街頭指導をすることが出来ました。参加いただきました会員の皆さま、委員会メンバーの皆さまご協力誠にありがとうございました。青少年健全育成委員長 山本 真一朗
ライオンズ・デー
日時:10月8日(木)AM6:30 於:明倫学舎
世界ライオンズ奉仕デーは、ライオンズクラブの最初の大会(1917年10月8日)を記念して、10月8日を「ライオンズ・デー」としました。萩ライオンズクラブでも、毎年奉仕作業を行っています。朝6時30分に集合して明倫学舎での庭の草取り・落ち葉拾いの作業を計画しましたが、当日は雨模様でしたので室内で窓拭きを行いました。萩ライオンズクラブからは、40名の参加でした。参加された皆様お疲れ様でした。明倫学舎の関係者の皆様お世話になりました。 市民奉仕委員長 柴田 明
献血活動
日時:10月11日(日) 於:アトラス萩店前駐車場
今年度は新型コロナウイルス感染症の蔓延により血液不足が依然として深刻な状況という事で、日赤血液センターからの依頼を受け、10月11日(日)アトラス萩店前駐車場にて、59期2回目の献血活動を開催いたしました。今回も様々な行事と重なり、目標の70名を達成できるか不安でしたが、受付87名、献血80名と沢山の方にご協力をいただきました。献血センターの方も、休みなく大変だったようですが、非常に喜んでおられました。献血にご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。また休日にもかかわらずご参加いただきましたメンバーの皆様ご苦労様でした。今後も慢性的な血液不足は続くと思われます。今期は年明けにも献血活動を行いたいと思っております。引き続き御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
保健福祉厚生副委員長 松本 宏明
月見移動例会
日時:10月15日(木)PM6:30 於:萩市総合福祉センター
10月15日(木)萩市総合福祉センターにて月見移動例会を開催させていただきました。48名のライオンの参加をいただき、今回はレディーの参加はコロナ禍の為、残念ながら見送らせていただいての開催でした。会場の雰囲気を月見らしくする点、また余興に於いても、新米というキーワードのもと、「新米おにぎり味利き 格付けランキング ロシアンおにぎりルーレット版」を開催し、皆様、参加者の方のすてきなリアクションのおかげをもちまして盛会に終了することがかないました。改めて感謝申し上げます。 次回はクリスマス例会。さらに盛り上がっていけるよう、委員会でしっかり準備してまいります。
計画委員長 烏田 栄二
4~7R献眼・献血研修会
日時:10月3日(土) 於:山口県セミナーパーク
10月3日(土)、山口県セミナーパークに於いて、ライオンズクラブ国際協会336-D地区4~7R献眼献血研修会に出席してきました。澤地区ガバナーをはじめ地区役員、各クラブの代表59名の参加でした。献眼ではやまぐち移植医療推進財団からアイバンクコーディネーターの中村女史と砂川女史。献血では赤十字血液センターから立野事業部長がそれぞれ講師を務められコロナ禍の現状をふまえご説明いただきました。献眼では、はじめにアイバンク活動啓発DVDを鑑賞し、「献眼とは?」「コーディネーターとは?」をこのドラマを通じて理解できる内容でした。また、献眼提供までの流れをスライドにより詳しく説明されました。献血では、コロナ禍により企業による献血が減少しているが、各LCの活動により補えている事に感謝され、改めて献血活動の重要性を感じました。県内で昨年度5万人が献血され、県内のLC関係で10%の献血があったそうです。最後に山口県内の10~30代の献血者が全国ワースト3位らしく、「若いチカラ献血紹介カード」を各会員2枚配布し、若年層への献血の呼びかけを切に依頼されました。萩LCでは今期は既に2回実施し、年明けに1回予定しています。ご協力よろしくお願いいたします。 幹事 山根 幸裕
薬物乱用防止教育認定講師養成講座に参加して
日時:10月3日(土) 於:山口県セミナーパーク
10月10日(土)、岩国市は岩国市民文化会館に於いて開催された薬物乱用防止教育認定講師養成講座を受講してきました。会場は県下の各ライオンズクラブからの出席で30名ほどが受講されていました。内容はなぜライオンズクラブが薬物乱用防止の取り組みをするのか?から始まり、パワーポイントを使った事例集、フォーマットなどの話がありました。本講座の受講を終えたワタクシも無事認定していただきました。本年青少年健全育成員会のメンバーとして薬物乱用防止教育の現場にデビューする予定です。さて、紙芝居でも作りましょうか。
青少年健全育成委員 大嶋 匡史
盲導犬キャラバン教室
日時:10月27日(火) 於:明倫小学校。11月6日(金) 於:相島小中学校
10月27日(火)、明倫小学校。11月6日(金)、相島小中学校で盲導犬キャラバンを開催しました。盲導犬キャラバンとは、小中学校の人権教育の一環として、視覚障がい者の実際や盲導犬の役割について学習してもらう事業で、ライオンズクラブの協力により行われています。今年は103名の明倫小学校4年生と、離島で中学生2人、小学生1人、その他保育園児と保護者を合わせても10人に満たない、相島小中学校の2校という、とても対照的なものとなりました。両校とも、訪問した盲導犬は、雄・7歳のロッシー君(26kg)。指導スタッフは、角谷さん他1名が担当しました。角谷さんは1年目とは思えない落ち着いた話しぶりでしたし、ロッシー君はちょっと怖がりな性格で、現場の盲導犬になれなかったようですが、仕事はきっちりこなしてくれました。今年はコロナの影響で、実際に子供たちが犬に触れたり、一緒に歩いたりすることはできませんでしたが、白杖の使い方や、盲導犬の仕事(曲がり角や段差で止まる、障害物を避ける)を学んだり、ハーネスを装着すると盲導犬は仕事モードに入り、周囲の人は決して触れたり気を散らすような行動をしてはならないこと。困っている障がい者には声かけが大切なことを教わりました。また、盲導犬は電車などの開いた席を見つける能力があることも初めて知りました。子供たちも熱心に話を聞き、明倫小では時間をオーバーするほどの質問があり驚きましたし、相島では一生懸命質問する小学生に、みんなががんばれと励ますようなアットホームな温かさを感じました。とても充実した授業となり、協力いただいた皆様、メンバーには大変感謝しています。また、相島では船の都合で、朝の8:00から14:40とたっぷり空き時間があり、ロッシー君と島の北端、灯台まで散歩に行きました。往復6kmともはや散歩というよりトレーニングで、メンバー皆、お疲れの様子でしたが、島の美しい景色を堪能でき、これもいい思い出になりました。 保健福祉厚生委員長 登城 宏司
国際平和ポスターコンテスト
期間:10月25日(日)~11月1日(日) 於:萩郵便局コミュニティールーム
今期も、萩市教育委員会に後援をいただき市内小中学校へ「国際平和ポスター」の募集を行なったところ短い夏休み期間ではあったものの、4校15作品の出展がありました。選考に当たっては、3役、担当副会長、青少年健全育成委員で行い全員の投票により最優秀賞1点、優秀賞2点を決め、最優秀賞は萩西中学校1年小野華穂さんの作品に決定しました。出展された作品は、萩郵便局コミュニティールームにて10月25日(日)~11月1日(日)の8日間展示し多くの方に見ていただくことができました。国際平和ポスターコンテストは年齢制限など色々と制約のある中、生徒、児童たちが自由な発想で平和を考え表現したものです。最優秀賞に受賞された萩西中学校小野華穂さんの授賞式を11月第2例会に出席いただき執り行われました。最優秀作品は今後、萩ライオンズクラブ代表としてキャビネットへ送付いたします。今後も、「国際平和ポスターコンテスト」を通じて多くの子供たちに平和の大切さを考える機会になればと希望します。
青少年健全育成委員長 山本 真一朗
薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室
日時:12月16日(水) 於:萩市立川上小学校
12月16日(水)、川上小学校にて今期最初の薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室を開催することになりました。当日はコロナウイルス感染拡大防止の観点からライオンズクラブから3名の参加ということで委員会メンバーとしてワタクシと藤原由佳さん、そして会長と参戦してまいりました。川上小学校の5年生6年生対象で3名の児童さんに薬物の基礎知識、違法薬物の危険性など、パワーポイントを使って話をさせてもらいました。「え?紙芝居じゃないの?」と思われるかもしれませんが、当初は紙芝居を準備するつもりでした。しかし、原稿の多さに圧倒されてパワーポイントに変更した次第であります。講義も予定された時間ちょうどに終わることができ薬物防止認定講師としてのデビュー戦としてはまずまずのデビュー戦だったように思います。ワタクシの今後の出番としては予定なく、烏田さん、藤原さんの講師ぶりを見学させてもらおうかなと思っております。 青少年健全育成委員 大嶋 匡史
盲導犬キャラバン教室
日時:12月4日(金) 於:萩市立田万川中学校
12月4日(金)田万川中学校に於いて今期三回目の盲導犬キャラバンを開催いたしました。中学校の人権教育の一環として、視覚障害者の現状や盲導犬の役割について学習してもらう事業で、ライオンズクラブの協力によって行われております。講師として、島根あさひ訓練センターより、角谷さん・辻さん・PR犬のラブラドールレトリーバー5歳のヒカちゃんが担当しました。授業では50名の生徒が、1時間半近くの講義を真剣に受けておりました。講師のお話の中に、盲導犬はユーザーである視覚障害者の方と一緒にいることが嬉しいのだということをお話しになっておりました。実際に今回来たPR犬のヒカちゃんは、遊ぶことが大好きで、全力で遊びを楽しんでいました。最後の生徒からの質問で、盲導犬の実働年数と引退した後のことについての質問がありました。盲導犬は生後2ヵ月ほどでパピーウォーカーというボランティアの家に預けられ、その家族と共に生活をすることで社会や家庭でのルールを学ぶそうです。その後、盲導犬の訓練を約1年行い、約8歳まで盲導犬としてユーザーと生活をするそうです。8歳で盲導犬を引退した子は引退犬ボランティアが家族の一員として迎えて、普通の愛犬として過ごしていくそうです。盲導犬に対する、可哀そうや動物虐待など様々な偏見はありますが、盲導犬はユーザーと一緒に居ることが幸せであり、決して不幸な生き物ではないということを教えて頂きました。町で盲導犬を見かけた時は、そっと見守ってあげることが大切ですが、もしユーザーが困っていたら積極的に声を掛けることが、相手や自分自身、そして周りを幸せにする方法ではないでしょうか。委員会の皆様、ライオンズクラブのメンバーの皆様のご協力、誠にありがとうございました。保健福祉厚生副委員長 松本 宏明
献血活動
日時:2月14日(日) 於:アトラス萩店駐車場前
今期3回目の献血活動を、2月14日(日)いつものアトラス萩店駐車場前で行いました。過去2回の活動では、多くの人に献血していただきましたが、今回はコロナの影響で会員の皆さんに例会でお願いすることは叶わず、いつも多大な協力をいただいている至誠館大学で次の日に献血活動が予定されており、学生さんの参加が期待できず、人数が集まるのか心配していました。しかしながら結果は71名と、目標としていた80名には届きませんでしたが、メンバーやご家族、アトラスに来ていただいた市民の皆様の多大なご協力をいただきました。当日は2月で極寒の活動を予想していましたが、汗をかくほどの陽気で良かったのですが、風が強く花粉症持ちには最悪の1日でした。何はともあれ今期、保健福祉厚生委員会の最後の事業です。ご協力いただいた会員・委員会のメンバーご苦労様でした。 保健福祉厚生委員長 登城 宏司
薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室
日時:2月15日(月) 於:大井小中学校
日時:2月18日(木) 於:越ヶ浜小学校
2月15日(月)大井小中学校(生徒・児童30名)及び18日(木)越ヶ浜小学校(児童13名)にて、「薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室」を開催いたしました。今期は12月16日(水)川上小学校での開催を含め3回開催となりました。開催にあたっては各学校からの要望もあり新型コロナ感染予防を考慮し萩LC青少年健全育成委員会の参加者も必要最小限での実施でしたが、各講師の講義は子供たちにわかりやすい表現で話され各学校の生徒・児童及び校長先生をはじめ先生のみなさんも真剣に受講していただきました。生徒・児童のみなさんが薬物乱用の恐ろしさを少しでも気にかけて今後向き合える切っ掛けになってくれれば幸いです。講師及び参加をして頂いた委員会皆様大変お疲れさまでした。 青少年健全育成委員長 山本 真一朗
3クラブ合同YCEオンライン交流会
日時:3月8日(月) 於:ルネッサながと内レストランアンジェラ
3月8日(月)ルネッサながと内のレストランアンジェラに於いて、「YCEオンライン交流会」が長門LC、秋芳LCと合同で開催されました。コロナウイルス感染症の影響により海外へYCE派遣できないことから代替事業として行われたもので、当クラブからは3名の学生(末武帆乃華さん、田中桃花さん、舩木智菜美さん:萩商工2年生)が参加してくれました。当日は、キャビネットより大和YCE委員長をお迎えし、長門、秋芳、イタリア3会場をリモートで結んで、イタリアの学生とオンラインで英会話のみ使用で料理に挑戦してくれました。事前に行った2回のリモート会議で、自己紹介など交流を図り、パスタと巻き寿司をお互いに教え合いながら作っていくことを決めて実施されました。 本来であれば、海外への派遣でいろんな体験をさせてあげたかったのですが、コロナ事情によりそれも叶わず、残念でありましたけれど貴重な経験ができたのではないでしょうか。料理も上手にできていましたし、何より一生懸命、英会話で交流する姿がとても印象的でした。 最後に、今回の事業にご協力いただいた全てのメンバーに感謝するとともに、来年度は無事にYCE生を派遣することができることを願っています。ありがとうございました。
YCE国際関係委員長 村谷 幸治
どんぐりの森植樹共催事業
期間:3月4日(木) 於:萩市川上武井谷
3月4日(木)、萩市川上武井谷にて法人会主催の「どんぐりの森」植樹事業に参加いたしました。本年度は、明木小学校児童の皆さんと法人会、萩ロータリークラブ、萩ライオンズクラブと萩市副市長、萩県税事務所をはじめ関係事務所等多くの来賓の方と、阿武萩森林組合の金子代表理事組合長の指導の下、植樹を行いました。開会式には、来賓の皆様よりご挨拶いただき、「なぜ植樹をするのか?植樹をしたらどんな良いことがあるのか?」をお話しいただいた後、一人当たり2本の苗木を植えました。苗木を植える際に、空気を含まないように、枯葉を入れないようにと注意事項を受けての植樹でしたが、これが結構難しく子供たちも苦労していました。クラブメンバーの皆様方、大変お疲れ様でした。会計 岡 生子
春の全国交通安全運動街頭指導
期間:4月8日(木)~15日(木)
於:市民活動センター「結」交差点
4月8日(木)~15日(木)までの6日間、市民活動センター「結」交差点において春の全国交通安全運動街頭指導を行いました。新一年生として入学した明倫小学校の児童をはじめ通学ルートになる中・高校生とあいさつを交わしながら実施しました。早朝からご参加いただきました委員会メンバーと会員の皆さまご協力いただき感謝申し上げます。
青少年健全育成委員長 山本 真一朗
新会員研修会
日時:4月26日(月)於:萩市総合福祉センター
新会員セミナーが4月26日(月)18時30分から萩市総合福祉センターで行われました。ライオンズクラブ入会3年未満の該当会員11名全員と、講師・3役・GLT委員の参加で開催されました。まず始めに砂田GLT委員長の挨拶の後、川原会長の卓話が始まりました。会長が2004年に入会され多くの委員長・7役・3役を経験し、今期は会長としてスローガンを「笑顔でたのしむ We Serve」を掲げて、写真撮影ではいつもニッコリ笑顔で写ってます。又、新会員の方も今後多くの役を快く引き受けていただきライオンズライフを楽しんで下さいとのメッセージで終わりました。 続いて竹下地区常任名誉顧問から、ライオンズクラブのスローガンの Liberty, intelligence, Our Nation's Safetyの説明、またライオンズクラブ国際協会の組織の説明もしていただきました。 コロナ前は、セミナー後に楽しく飲食して懇親を深めていましたが、残念ながらその場で解散となりました。
GLT副委員長 堀永 敬臣
3クラブ合同アクティビティ YCEオンライン交流報告会
日時:5月6日 第一例会において
5月の第1例会で3クラブ合同アクティビティYCEオンライン国際交流報告会が行われました。報告されたのは、萩商工高の3年生の末武帆乃華さん、田中桃花さん、舩木智菜美さんの3名でした。
このページの先頭へ
contents
トップページ
top page
ライオンズクラブとは?
profile
萩ライオンズクラブの歩み
schedule
最新活動報告
report
組織・役員構成
information
お問い合わせ
information
バナースペース
新着情報news
委員会紹介committees
同好会紹介circles
会員限定ページ
for members only
リンク
links
アクセスaccess
過去の活動past activity
クラブおよび地区役員挨拶
第61回年次大会
萩ライオンズクラブ事務局
〒758‐0044
山口県萩市大字唐樋町字唐樋町28-1
萩センタービル2F‐A号室
TEL 0838-22-1220
FAX 0838-22-1680
MAIL hagi.lc@eagle.ocn.ne.jp